どのようなデータで入稿すれば良いの?

今回の画像は、インデザインでの制作画面です。
写真集ですが文学的な匂いが出るように、文章をタテ書き、綴じを右(右開き)の本にしてみました。

カラー設定は、sRGB もしくは AdobeRGB

sRGBデータはsRGBモード、AdobeRGBデータはAdobeRGBモードで。
元データ sRGB を AdobeRGB にしても色域は広がりませんので、このように書かせて頂きました。
ナチュラルな色にはsRGB、ビビッドな色ならAdobeRGBがおすすめです。
インクジェットプリンターCanon DreamLabo5000は AdobeRGBの色域を98%カバーしています。

色補正済み、高解像度 ( 350〜400dpi ) の画像データが最適です。
AdobeイラストレータのドキュメントカラーモードRGBは sRGBになります。
CLIP STUDIO PAINT、adobeインデザイン・フォトショップ・ライトルーム、Microsoftワードはカラー設定でsRGBもしくはAdobeRGBを選べます。

ご入稿可能なデータ形式は、PDF もしくは JPEG

ご入稿データ形式が PDF、JPEGであれば、制作アプリケーションは何でも良いです。
文字を入れる場合 少し太くなりがちですので、気になる方は文字のウェイトを少し細めしておくと良いかと思います。
レイアウト開始時にカラーモードをご希望のRGBにしてから始めると良いでしょう。
CMYKで作って最後にRGBに変換すると……色調が変わり黒も浅くなりますので絶対にヤメてください。

完成して保存や書き出す時にPDF、JPEG形式を選んでください。
圧縮したくない方はPDF保存の時に圧縮しない(ダウンサンプルしない)を選択してください。

レイアウトは、見開きデータもしくは単頁データで

JPEGでご入稿される場合は見開きデータもしくは単頁データになりますので、データ名の頭にページ番号(001~200)を付けて下さい。
始まりの001ページは片頁から始まります。
PDFはページを連結してください。連結できない場合はデータ名の頭にページ番号(001~200)を付けて下さい。
右綴じ or 左綴じ、ご指示ください。

裁ち落とし・トンボ

写真をページからはみ出したい、紙白のままのページじゃなくて色を入れたい…という場合は、周囲に3mmの裁ち落とし分を付けたり トンボを付けてご入稿ください。
紙白のまま、写真がはみ出ない場合は、本文仕上がりサイズで制作して頂いて結構です。

背にタイトルを入れたい場合

紙・ページ数・ハードカバーorソフトカバーの条件で厚みが変わりますので制作前にぜひご相談ください。
今後、仕様ごとの厚みを公開してまいります。

さぁ入稿

ご注文フォームに入力後、方法が3つありますので以下よりお選びください。
(1)お客様が普段お使いのデータ転送サービスからask@labobook.comへ送信。
その旨ご注文フォーム「ご要望・ご相談」欄にてご連絡ください。
(2)お客様でご用意したダウンロードURLを、ご注文フォーム下欄にある「ご要望・ご相談」欄にご記入ください。
(3)弊社のデータ送信用URLをお伝えしますのでご相談ください。

こちらではデータチェックは行っておりません。
5冊以上のご注文を頂いた場合、本番前に確認できるように見本1冊をお作りすることが可能です。
ぜひご活用ください。

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